沿革
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初代・松田寅吉氏、明治30年四日市場塩干魚問屋 泉栄商店より独立
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問屋兼仲買として泉寅商店を開業
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関東大震災により日本橋の店を焼失
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芝浦から築地へ移転
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二代目・松田福三郎氏 鮪問屋西誠商店にて修行
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鮪屋となり「バチの泉寅」の基礎を作る
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戦争により市場廃止から昭和25年東京都中央卸売市場業務復活に伴い泉寅商店を復活
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昭和49年3月28日に法人化、有限会社泉寅設立
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二代目逝去により昭和49年5月15日、齋藤隆氏が三代目代表取締役就任
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平成27年1月 齋藤隆氏退任
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以後、現四代目社長 齋藤克彦を迎え現在に至る